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心と体に香るエッセンス…

望郷

2010年8月14日

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17,8年程前、母の実家で祖母,母,母の姉妹と団欒していた時のこと。

どんな話の展開でそうなったかは忘れましたが、
祖母,母,私と、片足だけ並べて、くるぶしから足先まで見比べました。
全身を見ると祖母はヒョロヒョロにやせ、母と私はそれなりにもっちり。
しかし、くるぶしも土踏まずも足指も一番がっしりしているのは祖母。
2位は母。
私は2人と比べものにならないくらい、貧弱!

今はバス・電車・車・飛行機・船…、
歩き続けなくてもどこへでも行くことができる。
掃除機・洗濯機・冷蔵庫・電灯・電話機・エアコン・ガスコンロ・湯沸かし器…、
電気・ガス製品が家事や日常を助けてくれる。
私が一番貧弱な骨格なのは当たり前ですね。

祖母は苦しい時代のことは何も語りませんでしたが、
その足を見て、重みのある人生を知りました。

お盆に入り、ふと亡き祖母のことを思い出しました。
あの頃よりは体を鍛えるようになり、少しは祖母の足に近づいているかな…。

夏の冷え性

2010年8月08日

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この時期、どこでもギンギンに冷房が効き、
数時間後、炎天下に出ても、しばらくは暑さを感じず、10分程してやっと汗が出てくる。
自分がどれだけ冷蔵庫のような状態になっていたか…ぞっとすることがあります。

冷えきった職場でも素足にサンダル!
帰宅した部屋はムワッとした熱気に包まれているので、冷房で一気に冷やす!
やっぱり夏は冷えたお茶やビールに、
のどごしのいい、そうめん,冷麦,ざるそば,冷やし中華,など冷飲冷食ばかり!
猛暑でも冷え性になるきっかけはたくさんあります。

冷えに結びつくことをすべて取り除くことは困難であり、ストレスにもなります。
うっかり冷やしたら、
その日の夜は浴槽に入ってしっかり温める…
インスタントでもいいから、食事に温かい味噌汁やスープを加える…
など、自分が無理なくできる範囲で温かさを補ってあげることが大切だと思います。

二日酔いと腹診

2010年8月01日

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1年ぶりに友人と会い、居酒屋へ。
最近知り合った居酒屋の店長は、
上等かつ珍しい焼酎を数種類も試飲させてくれました。
楽しいおしゃべり、おいしい料理とビール,酎ハイ、そしてピリッとくる焼酎。
とても心豊かなひとときでした。

それもつかの間、帰宅後酔いが回り、1時間身動きがとれず、
翌朝は吐き気も頭痛もないが、脳みそも体も停止状態。
誰か背中にある『やる気スイッチ』を押して!、と言いたい気分。

東洋医学では『腹診ふくしん』という診察方法があります。
腹部を5つに区分し、
腹部の皮膚温度,潤い,弾力性,圧痛,硬さなどをチェックすることにより、
五臓(五臓六腑)の病変を探ります。

自分で腹診をしたら、腹部の『胃腸』の部分が若干硬く冷えて弱っている感じ。
腹部と下肢の、胃腸機能を整えるツボに鍼灸をし、
消化の良いものを少量食べたら、
『やる気スイッチ』がONに!

写真はツボ・モデルのおなかまわりです。
上半身と下半身のつなぎ目のすぐ下、
緑のライン上の『神闕しんけつ』というツボは、おへその中央です。

滅多にお酒を飲まないと、どんどん弱くなりますね。
それでも「ちょっと、これ飲んでみて下さい。」と言われたら、
また飲み干してしまうだろうなぁ…。

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