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心と体に香るエッセンス…

博多祇園山笠の飾り山巡りとシェイプ・アップ

2010年7月09日

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7月1日から博多の山笠が始まり、福岡市内14ヶ所に飾り山が展示されています。

今年はすべての飾り山を見て回りました。午前11時半に福岡ドーム内の飾り山を見て、それから地下鉄とバスを利用し、『地下鉄千代県庁口駅→地下鉄呉服町駅→川端商店街周辺→櫛田神社→キャナルシテイ→博多駅→ホテルニューオータニ博多→天神』と巡り、最後の飾り山を見終わったのは16時半!途中、昼食で休憩はしたものの、蒸し暑さでぐったり…。
翌日、翌々日に筋肉痛になるかと思いきや、なんともない。靴底のクッション性の高い靴を履き、通気性のいい麻のシャツを着、日傘をさし、まめに塩入の紅茶で水分補給をし、帰宅後は全身のストレッチと下肢のマッサージをし、ぐっすり眠ったのがよかったのか。その日の疲れはその日のうちに…ですね。

それにしても、あんなに汗をかきかき歩き続けたのに体重もなんともないとは、どういうこと~?!
山笠が始まり蝉が鳴き始めると、福岡の夏も本番ですね。

むくみと舌(した)の関係

2010年7月02日

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この梅雨の時期は常に湿度が高く、体内の水分代謝がうまくいかず、体がむくむことがあります。夕方になると靴がきつくなったり、足に靴下の跡がついたり…、特に下肢に現れます。

ところで東洋医学の診察方法の中に『舌診』があり、舌は体内の病態を映し出す鏡とされています。舌の形・色・つや・動きや、舌苔(ぜったい)(舌の上のコケのようなもの)の形・色などで体内の状況を判断します。

梅雨の影響によるむくみの時は、舌は普段よりもぼてっと大きく、舌のふちにぎざぎざと歯の跡があり、口の中がなんとなく甘くベトベトすることもあります。

水分代謝をよくしてむくみを改善するには、鍼単独よりも灸法を加えるほうが、より効果的です。ご自宅で毎日下肢へのお灸をすると、下肢のむくみだけでなく、脚のだるさもとれてきます。

進化しつづけるツボ!

2010年6月21日

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ツボ・マッサージがテレビや雑誌などに紹介され、『ツボ』が身近なものになっている気がします。
ツボ(経穴)には、人体の経絡(けいらく)という通路上にある『正穴(せいけつ)』と、経絡外にある『奇穴(きけつ)』があります。
『正穴』は古くから正規に用いられた空所の意味で、約360穴!
『奇穴』は奇異な空隙の意味で、圧迫して痛む所,心地よい所,治療効果を経験的に発見したもので、現在でも『新穴』として発表され続け、2008年に出版された中国の鍼灸本によると、なんと約2180穴!!!

『正穴』においては日本と中国のツボの名前や位置はほとんど同じなので、中国留学中に混乱することはありませんでした。鍼灸師の先生が鍼を打たれた場所のツボ名がわからない時は大体『奇穴』でした。先生は『経験穴』と呼んでいました。私が興味津々に聞くせいなのか、先生は毎回「正穴あっての経験穴だ」と私に諭しました。
『基本』あっての『応用』という意味だったのでしょうか…。

鍼灸に来られる方は症状も体質も様々です。
この方に一番効くツボはどこなのか、気になるツボに触れては考え、また別のツボに触れては考え、体の声に耳を傾けます。

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