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心と体に香るエッセンス…

特集~腰痛の鍼灸治療とセルフケア①~原因

2017年12月19日

今年最後の特集ブログのテーマは、『腰痛の鍼灸治療とセルフケア』。

腰が痛くなる原因は様々。

腰部の脊椎や椎間板、靭帯、筋膜、筋肉、神経の損傷や、

老化による変性。腫瘍。炎症。

腰に近い臓器の異常からくる腰痛(=内臓痛)。

慢性的なストレスからくる心因性腰痛。

などなど…。

 

 

今回の特集では、鍼灸治療の対象となりやすい原因を取り上げてみた。

特集ブログ第1弾では、腰痛の原因の1つである『筋肉疲労』について

紹介しちゃうよー!

 

 

何で筋肉は疲労すると、痛くなるんだろうか…。

そんなハテナ?にお答えしよう!

 

 

筋肉に負担がかかり疲労すると、筋肉が硬くなる。

筋肉に酸素や血液を送っている血管が圧迫され、

血流が悪くなり、筋肉の細胞への酸素が不足する。

酸素不足が続くと…

筋肉に痛み物質(乳酸など)がつくられ、痛みが起こる。

痛み物質の影響で筋肉がますます硬くなる。

痛みが慢性化する。

 

 

筋肉が疲労しやすいことって何?

そんなハテナ?にお答えしよう!

 

 

①長時間の同一姿勢

私たちは地球に住んでいるので、

重力に抗して姿勢を保ったり、体を動かしている。

その原動力となるのは筋肉。

同じ姿勢を長く保つってことは、

筋肉を一定の張力で維持し続けるってことで、

筋肉にとっては負担が大きく、疲労しやすい。

 

 

②過度の反復動作

反復動作は特定の筋肉ばかり働くってことで、

長く続けば、その筋肉は疲労してくる。

腰痛持ちさんは、引っ越し作業に気をつけよう!

 

 

③激しい運動や肉体労働

自分の筋肉のスタミナ以上のことをして、

筋肉痛に苦しんだ経験はどなたにもあるのでは…。

 

 

④運動不足

運動不足で筋肉を使わないと柔軟性が低下し、

筋力も低下し、疲労しやすくなる。

 

 

⑤猫背や反り腰

猫背で背筋が休みっぱなしでも、

反り腰で腰の筋肉が緊張しっぱなしでも、

筋肉は硬くなり疲労しやすい。

 

 

⑥体のゆがみ

椅子に座るとき、常にきまった脚の組み方をする。

片側の肩や腕だけで荷物を持つ。

片肘をつく。

片方の歯ばかりでかむ。

そんな非対称な体の使い方は、体のゆがみをつくる。

左右の筋肉のバランスが崩れ、一部の筋肉が極端に疲れる。

 

 

こんなふうに、何気ない生活習慣や体の使い方などで

腰の筋肉は疲労し、腰痛が起こりやすくなるんだなぁ…。

今の時期は、体が冷えて血の巡りがとどここおり、

筋肉は硬くなり、疲労しやすい。

腰痛持ちさんは気をつけて!

 

 

さぁ、今回の特集ブログはボーナス・ブログ!

コトーのブログを読んでいる皆様への感謝をこめて、

ブログに載せる動画を作ったよ!

 

 

 

 

これに取り付ける小道具の作成に手間取り、

ブログの下書き(=動画のシナリオ)が書けないまま

撮影当日となり、撮影がスタート。

昨年の動画撮影と同じ展開になってしまった…。

お灸講座にしても動画にしても、

小道具はできるだけ、ある物で代用している。

この写真は普段どのように使っているかというと…。

 

 

 

 

 

待合室にある鏡のスタンドだよ~ん。

動画で何の代用にしたかは、見てのお楽しみ!

 

 

 

 

 

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