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特集~腰痛の鍼灸治療とセルフケア⑤~対策

2017年12月31日

究極の腰痛治療ってどんなの?

ぎっくり腰など身動きがとれないくらい痛いときは、

絶対安静!

筋肉の損傷が激しいんだから、

休ませてあげないとなかなか治らない。

もちろん、ぎっくり腰の急性期でも鍼灸治療はOK!

でも、施術後は安静にしてほしいなぁ…。

 

 

腰の痛みだけでなく、

下肢のしびれや感覚障害や筋力低下がみられたら、

腰椎やその周辺の椎間板や神経が損傷しているかもしれない。

特集第3弾でも述べたように、

背骨の骨粗鬆症でも、腰痛は出現することがある。

整形外科でレントゲンやCTやMRIを撮ってもらおう!

その結果どんな治療をするかはじっくり考えるとして、

まず、自分の腰の状態をきちんと把握することが大切!

 

 

痛みが改善してきたら、

鍼灸やストレッチングで筋肉をほぐしながら、

ほどよい運動をしよう!

硬い筋肉のまま運動したら、コリが増幅しちゃう!

筋肉の柔軟性を出しながら、散歩など軽い運動からスタートしよう!

 

 

「今まで腰の痛みがなく調子がよかったのに、急に痛くなって…」

そんなふうに言いながら、久々に鍼灸治療に来られる方がいる。

背中に触れると、背筋がうなじから腰までガッチガチ。

急に硬くなったとは思えないほど、筋肉の弾力性はない。

普段の生活はなんとかこなせても、

ストレッチングをしていたら

背筋のコリに気づいたんじゃないかな…。

かるい運動でもしていたら、すぐ背筋がこわばって、

「ヤバイッ!」って、もっと早く気づいたんじゃないかな…。

内心、そんなふうに思う。

痛くないときでもメンテナンスをして、

普段の生活プラス、アルファのことをしても、

へっちゃらな腰であることが大切!

 

 

 

これは最長筋。

背筋の1つ。

腰が痛いときは、背筋の腰部だけでなく、

胸部、頸部も硬いことが多く、

背筋全体を緩めることが必須!

 

 

 

赤いラインは『足太陽膀胱経 あし・たいよう・ぼうこうけい』という経絡。

背中にも通っているので、この経絡上のツボに鍼やお灸をして、

背筋の緊張を緩め、腰の痛みを緩和させる。

下肢の症状が出ている場合は、

この経絡の下肢にあるツボにも鍼やお灸をする。

痛みが強かったり慢性化していると、

脇腹の筋肉や腹筋群もガチガチになっている。

 

 

 

 

赤いラインは『帯脈 たいみゃく』。

ウエストをぐるりと回っている。

この帯脈のツボを使って、それらの筋肉のこわばりを緩めることも

大事だよ~ん。

 

 

おおおっ!

特集ブログの最終回も長くなってしまった…。

今回の特集では、すべての回に動画を載せてみた。

画面が薄暗く、手振れも強く、ごめんちゃい!

次回までに勉強するよー!

 

 

さあ、動画の取りをかざるのは、やはり彼しかいないでしょう!

今までイラストや写真を使って、

鍼やお灸の様々な方法を紹介してきたけど、

今回は『彼』が体を張って動画で紹介してるよ!

見てねぇー!

 

 

今年最後のブログ。

皆様、長々とおつきあいいただき、ありがとさんです!

来年もよろしくお願いいたします。

2018年も皆様にとって素敵な1年になりますように…。

 

 

 

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