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心と体に香るエッセンス…

カテゴリー:ブラボーな音楽

ブラボーな音楽①~ハモっちゃう?!?

2018年1月28日

 

最近購入した、お気に入りのCD。

AHMIRの「The Covers Collection」。

映画音楽など耳馴染みの曲が、4人のハーモニーで奏でられ、

極寒のこの季節だって、ほんわか温かい気持ちに満たされる。

 

 

手持ちのものは、ハモるCDが多い。

中学・高校とコーラス部に所属し、

自分自身がハモっていたからかな…。

合唱コンクールや文化祭に向けて、

気持ちを1つにして歌いきるのが心地よかった。

 

 

もっとさかのぼると…、

幼稚園生のときに通っていた音楽教室で

ハモる楽しさを知ったんだと思う。

あの頃はトイレや浴室ででたらめな歌を歌いまくっていたから、

歌うこと自体好きだったんだなぁ…。

 

 

 

 

クマのプーさんのCDケース。

中国留学中、留学生対象の中国語専門学校で忘年会があり、

ビンゴ大会で当たった。

忘年会ではクラスや有志で出し物を披露した。

中国語の劇や歌や得意のダンスなど。

自分たちのクラスは『友だち』という、

中国では超有名な曲を合唱することになった。

 

 

放課後、教室に集まり、担任の持参したCDデッキで練習した。

高校以来の感覚…。

クラスメイトの出身は、韓国、ベトナム、タイ、フィンランド、チェコ、ウクライナ、

中央アフリカ、サモア、ガーナ、イエメン。

こんなにたくさんの国の人たちとハモれるなんて、滅多にない。

留学中の楽しい思い出の1つになった。

 

 

 

 

中国語専門学校在学中の宿題ノート。

作文のお題は、『冬休みに何をして過ごした?』だったかな。

留学半年後の冬休み、1人で一時帰国したときの、

サバイバルな珍道中を書いた。

 

 

中国語をほとんど話せないし聞き取れないのに、

自分で旅券とホテルの手配をし帰るなんて、無謀だった。

タクシーを3台も乗り換えて、前泊するホテルへ。

南京空港近くのホテルを予約したつもりが、

空港まで車で1時間もかかる、温泉地のホテル…。

 

 

早朝5時半にホテルが用意した車に乗り込んで空港へ。

民家がほとんどない暗闇…。

冷えきった車内…。

心まで凍りそう…。

静けさに耐え切れなくなったのか、

ドライバーはラジオのスイッチを入れた。

聴こえてきたのは、日本のアカペラ・グループ、ゴスペラーズの『星屑の街』。

「大丈夫…」と繰り返す歌詞に、ほんのちょっと心に灯がともり、

「大丈夫…、大丈夫…、日本に帰れる…」、

自分に言い聞かせた。

 

 

この作文は先生に推薦され、文化祭で壁に貼られた。

その後、見知らぬ先生たちからも、

「大変だったね」と声を掛けられた。

時間のある方は、2010年8月に書いた中国留学思い出し日記

『満月の思い出 サバイバル編』をお読みください。

 

 

『作文』と『メロディー作り』って共通していると思う。

イントロがあって、サビがあって、エンディングがある。

書く文章も、声を出して読んだときに耳ごごちがいいメロディーラインにしたい。

ブログの下書きは何度も読み直して、ちょこちょこ書き換えているんだよぉ~。

 

 

このブログは発信するだけの一方通行だけど、読まれた皆さんが、

「そうそう」とか、「えー、違うよぉー」とか、「へぇ~」とか、「くすっ」とか、

いろいろハモってくれる…。

そんなふうに思ってる。

 

心揺さぶられる音楽~2017夏編

2017年8月17日

 

最近、山下達郎氏の『COME  ALONG  3』が発売された。

40年来のファンだが、持っていないCDもある。

1から3までまとめ買い!

小林克也氏のDJが、曲の合間に英語で入り、

海外のビーチでラジオを聴いている気分になる。

夏だー!

海だー!

タツロー節だーっ!

そんなノリノリのCDがもう1枚。

 

 

 

 

山下達郎氏の『Big  Wave』。

アメリカのサーフィン映画『Big  Wave』のサウンド・トラック盤。

33年前に発売。

その頃は自分も若かった。

夏休みには海やプールに出かけたなぁ…。

夏休みって、何でワクワク・ドキドキ感が強いんだろう。

冬休みや春休みとはケタ違いに、

『何か楽しいことが起こるんじゃないか』と期待していた。

サーフィン音楽といえば…。

 

 

 

 

DefTechの『Howzit!?』。

ラジオをひねったら、DefTechがゲストのトーク番組をやっていた。

このアルバムに収められている、

『One  Day  with  Jake  Shimabukuro』は、ハワイに旅行中、

ハワイ在住のウクレレ奏者、Jake  Shimabukuro氏と作り上げ、

その音源は自分のスマホだと言っていた。

すっ、すごい!

そんなラフさとハワイの空気感がマッチして、心地いい…。

CDのジャケットは、表も裏もかわいい!

 

 

7月は、日が沈んでも蝉の声がけたたましかったが、

8月入ると、夜は虫の音に変わった。

虫の音をバック・コーラスに聴きたくなるのは、

けだるい歌い方をするボーカル。

 

 

 

 

NORAH  JONES氏の『DAY  BREAKS』。

実は長年ジャズが苦手。

アドリブになると飽きてしまい、頭の中は音色よりも考え事に支配される。

申し訳ないが、どーしてもそーなっちゃう…。

しかーし、

このアルバムの特集をラジオで聴いたときは、そーじゃなかった!

いろんなジャンルの要素が入っているのかな。

飽きることなく、最後まで聞き入っちゃう!

もう一人、虫の音をお供に聴きたくなるボーカリストがいる。

 

 

 

 

細野晴臣氏の『HoSoNoVa』。

細野氏といえば、テクノ・サウンド、YMOのイメージが私には強い。

歌声をラジオで聴いたときに驚いた。

ユルユルの歌い方とリズムとメロディー。

肩の力が抜けきれなくなると、このアルバムを手にする。

 

 

そんなにCDを持っていないが、

ラジオで耳にしてCDショップに駆け込むことが多い。

もちろんCDショップで試聴して購入することもある。

今はネットで簡単に膨大な量の音楽を聴くことができるが、

『手に取って耳を傾ける』手間を大切にしたいんだなぁ…。

試聴できないが気になってCDを購入することもある。

ほとんどハズレて、1回しか聴かないが…。

最近、試聴して購入したCDがこれ。

 

 

 

 

小沼ようすけ氏&藤木一馬氏の『Naja』。

2人のギタリストのコラボレーション・アルバム。

2人とも存じ上げなかったが、全曲をパラパラッと試聴し、

面白そう!って思った。

ギラギラの太陽よりも月明りの砂浜がぴったりする。

面白そう!って思った楽曲は、私にとってはスルメみたいなもので、

何度も聴けば聴くほど味が出てきて、

音の拡がりを感じる。

なーんて偉そうなことを書いちゃった!

 

 

お盆を過ぎたら蝉がめっきり減った。

真夏が終わるなぁ………。

 

ライブ、デビュー~~~!?!

2017年1月10日

「ねぇねぇねぇ、オール・スタンディングのライブって行ったことある?」

ー「あるよ」

「自分のコートとかバッグってどうしたらいいのかな?」

ー「コインロッカーがあるよ」

「へぇ~、そうなんだ。何分ぐらい前に行ったらいいのかな?」

ー「整理番号順に並ぶから、早く行かなくてもいいよ」

「えっ!?整理券?私、持っていない!!!」

ー「チケットに整理番号が書いていあるよ」

「へっ?そうなんだ。あっ、B-1だって」

「バリバリのロックなんだ」

「10代とか20代の子ばっかり見に来たら、おばちゃんは浮くよねぇ~」

ー「音楽にのってしまえば気にならないよ」

「のれるかなぁ…」

 

 

思い返せば、舞台や映画は何回も観に行ったが、

コンサートは1回のみ。

音楽が大好きなくせに…。

高校時代、友人がタダ券を持っていたから行ってみた。

クラシック・コンサート。

最前列で、なぜか鼻血が出たなぁ…。

 

 

生意気だけど、

音楽って聞くよりも自分で奏でたほうが何倍も楽しいと思っている。

自分のイメージ通りに奏でられたら、

何とも言えない爽快な気分になる。

今回、なぜライブに行こうと思ったのか…。

 

 

 

2017_01_10_001

 

Mannish  Boys(マニッシュ・ボーイズ)の新しいアルバム『麗しのフラスカ』。

ドラマー・中村達也氏が早いビートで力強くドラムを叩く。

それに、斉藤和義氏のギターと唄がのっていく。

ガンガンとドラムを叩く音楽は苦手だけど、

このユニット・バンドの奏でる音楽は心地いい。

なんでだろう…。

気づいたらネットでライブのチケットを購入していた…。

 

 

会場には20分前に着いた。

わぁ、もう100人ぐらいいる。

自分と同世代のおじちゃんやおばちゃんが多い。

よかった…。

ライブのスタッフが大声で叫ぶ。

「これから整理番号順に並んでいただきます」

「まず、Aの1から50番までお並び下さい」

(ゾロゾロゾロゾロ…)

「次はAの100番までです」

(ゾロゾロゾロゾロ…)

「次はAの200番までです」

(ゾロゾロゾロゾロ…)

Aはいくつまで続くのだろうか。

「次はAの650番までです」

(ゾロゾロゾロゾロ…)

「次はBの整理番号をお待ちの方です」

おーっ、呼ばれた。

こりゃあ、会場に入るまで時間がかかりそうだ。

 

 

お隣さんと立ち話。

「私、今日初めてライブに来たんです」

ー「えっ、初めて?1人で?」

「はい」

ー「普通、初めてだったら友だちを連れてきそうだけど。本当に1人で?」

「はい。みんなに行ってらっしゃいと言われました」

 

 

やっと、会場に入った。

コインロッカーに荷物を入れるのにもたつき、

お隣さんが会場で陣取ってくれていた。

ありがとさんです。

人、人、人、人…。

舞台にライトがつくと、人の隙間からドラムを叩く中村氏が見える!

小気味いいビートが床をつたって、

足の裏から体の中へビンビン入ってくる。

自然と体がリズムを刻む。

「のれるかな…」なんて心配は無用だった。

 

 

仁王立ちするおじさんにすっぽり隠れて、斉藤氏は全く見えない。

おじさんが少しでもリズムにのってくれたら、

ちらちら斉藤氏が見えるのになぁ…。

1時間もすると自分の立ち位置が動いたのか、

おじさんの立ち位置が動いたのか、

斉藤氏が見えた!

遠すぎてギターを弾く手元はよく見えないなぁ…。

 

 

作り出す音と音がかけあい、グルーブを生み出す。

2人ともアーティストというよりも職人って感じ。

かっちょい~~~い!

あーーー、いつの日かドラムを叩いてみたい!

 

 

リズムを刻む足に疲労が出て、

手拍子をする手もしびれたけれど、

あっという間にライブが終わった。

 

 

 

2017_01_10_002

 

帰りにお隣さんと居酒屋へ。

おごってもらい、ごっつぁんです!!!

さぁ、2017年がスタートしたぞぅ!

いろいろチャレンジするぞぅ!

年が明けたって変てこなコトーだけれど、

皆さん、おつきあいください!!!

 

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