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心と体に香るエッセンス…

カテゴリー:コトーの日々の気持ち

中年コトーのおしゃれ研究室⑤~ハッピーカラーに包まれよう!

2018年12月16日

 

街はクリスマス一色。

(写真は8年前のもの)

 

 

 

 

今まで出会ったクリスマス・ツリーの中で、一番のお気に入り。

微妙に傾いてる。

真夜中、体を左右に揺すりながらビルの中を徘徊してそう…。

 

 

 

 

夜のライティングは、冷えきった体がほわっと温まる。

 

 

 

 

ちょっぴり光っているのも素敵!

 

 

20代、30代は光り物が苦手だった。

指輪にしてもピアスにしても、いぶし銀のように

光っていないシルバーやゴールドを身につけていた。

しかーし、中年になった今は違う。

 

 

 

 

色によっては光っていないと老けて、

というよりもやつれて見えちゃう。

茶色だった靴ひももゴールドに変えた。

 

 

 

 

パラシュート用の生地で作られたバッグ。

頑丈な上に、雨をはじいてくれる。

手でも持てるし、リュックにもなる。

控えめなゴールドはどんな色合いの服にも

合うんだなぁ…。

 

 

 

 

20代、30代は、赤系の眼鏡フレームがお気に入りだった。

今は黒に近い青。

眼鏡屋さんで赤いフレームの眼鏡を掛けると、

明るい色なのに顔がさえない。

 

 

 

 

赤系統の服や口紅も買うが、青みがかった色を選ぶ。

自分の今の血色や雰囲気にマッチするんだろうなぁ…。

 

 

先日、機織りの作品展へ出かけた。

30代のとき機織り教室に通っていたが、

2年に1回、作品展を開催する。

2年ぶりに先生や仲間に出会った。

「一瞬、誰だか分からなかった。」

「あかぬけたねぇ~。」

「都会の人みたい。」

口々に言われた。

赤抜けた?

垢抜けた?

う~ん、そんなにださかったの? 私…。

 

山本二三氏の背景画の世界をテクテク鑑賞!

2018年9月24日

特集ブログ『器官と臓器の症状に働きかけるツボたち』が

大詰めにもかかわらず、一休みだよ~ん!

 

 

 

 

 

高速バスに乗るのは久しぶり。

熊本に行くのも久しぶりだなぁ~。

草木染めの講習会に行ったきり…。

機織り教室の生徒同士で行ったんだなぁ。

 

 

 

 

 

草木を煮出した汁で糸を染めた。

 

 

 

 

 

同年。

自宅の庭で育てた藍(アイ)の生葉で、毛糸も染めたなぁ。

一般の藍染めは、かめの中で発酵させた藍で染める。

生葉をミキサーにかけたもので染めると、濃紺にはならない。

 

 

 

 

 

カーディガンを編んだ。

懐かしい~~~~~!

 

 

 

 

 

草木染めの講習会の合間に、熊本城にも行ったんだ。

へっ?!?

1996年5月3日!?!

22年も前なの?!?

コトーのほっぺたは、ぷっくぷくぅ~!

 

 

 

 

現在の熊本城。

2016年4月14日と16日の大地震の爪痕が痛々しい…。

いたるところで、石垣が崩落したままだった。

あの時は福岡も大きく揺れた。

同じ場所で、マグニチュード7の地震が立て続けに起きるなんて、

考えられなかった。

『通例』という言葉は天災には通用しないんだ…。

心が凍りそうなくらい悲しい出来事があるたびに、

『今、この時』の大切さを痛感する。

『今、何をしたいのか…』

『今、何をすべきなのか…』

『今、何をするか…』

 

 

ネットで博物館や美術館を検索していたら、

会期が明日までの展覧会を見つけた。

熊本県立美術館。

遠いなぁ…。

でも、目に留まったということは、ご縁があるはず…。

行こう!

 

 

 

 

 

山本二三(にぞう)展。

山本氏は、『未来少年コナン』や『天空の城ラピュタ』、

『火垂るの墓』、『もののけ姫』など、

テレビや劇場のアニメーションの美術監督を務めつつ、

その背景画なども手掛け、

それらが200点ほど展示されていた。

 

 

空と雲。

光と影。

架空の物語であっても、まるで風景写真をデッサンしたように、

緻密に描かれている。

建物の影を見るだけで、太陽がどのあたりにあるか想像できる。

深い情熱をもって作られた作品は、作品自体の持つパワーも強く、

ずしんずしんと心に響く。

 

 

山本氏の描く雲は、『二三雲』と言われるくらい評価が高い。

コトーも雲が大好き!

 

 

 

 

 

7年前に自分で撮った雲。

龍がかすみを食らう? 吐く?

展覧会の帰りのバスでもパシャ!

 

 

 

 

 

往復6時間ぐらいかかったが、

心を突き動かされて出向いたからこそ、

この夕焼け雲に出会えたんだなぁ…。

 

鈴木春信氏の浮世絵の世界をテクテク散歩!

2018年8月19日

 

 

福岡市博物館で開催中の、

『ボストン美術館浮世絵名品展 鈴木春信』へ行ってきた。

 

 

 

 

 

何カ月も前に購入するから、

その存在すら忘れがちな前売り券も持ってきたよー!

 

 

鈴木春信氏は葛飾北斎氏よりもずーっと前に活躍していた浮世絵師。

30代半ばにデビューし、40代半ばに急死。

1760年~1770年と、作成期間は短い。

 

 

浮世絵を見ていると、260年前にタイムスリップした感覚になる。

今、あるのが当たり前の『電化製品』や

車・バイク・自転車などの便利グッズはなく、

何でも手間がかかっていたに違いない。

でも、その頃はそれが当たり前。

絵からは、せかせか時間に追われる感じはしない。

誰もが、のびのびと『粋 いき』に暮らしていたのかなぁ…。

 

 

子どものおなかにお灸の跡がある浮世絵もあった。

鍼灸が中国から日本に伝わったのは、562年。

1760年代には、庶民にお灸は浸透していたんだなぁ…。

 

 

 

 

 

浮世絵を見るときの楽しみは、着物の柄合わせ。

柄物の着物の上に、別の柄の羽織を着ていても、

ちぐはぐした感じがしない。

着こなしも『粋』なんだなぁ。

 

 

 

 

 

今回の展示品は150点!

コトーはじーっくり見るので、時間が足りない…。

春信氏の作品はほとんど海外にあり、

なかなかお目にかかる機会がない…。ない…。ない…。

翌日も見に行った。

作品の説明書きや音声ガイドの内容を覚えているので、

絵を見ることだけに集中できる!

 

 

美術館や博物館に行くたびに、

「あーっ! 忘れたっ!」と思う物がある。

 

 

 

 

 

近くを見るための眼鏡。

普段は遠近両用の眼鏡を掛けているが、

細かい絵を見るときには見づらい。

2日目には忘れず持参した。

会場内で眼鏡を変えようと思ったら、バックの中にない!

あっ! 荷物が重いから、コインロッカーに日傘と、

ペットボトルと、度付きのサングラス…と入れ、

近くを見るための眼鏡も一緒に入れちゃったんだぁー!

あ~!!

 

 

結局、遠近両用の眼鏡をはずし、急接近して裸眼で見た。

無地の着物にエンボス加工(凹凸)して、柄を表現してる!

黒地の着物を下から覗きこむと、柄が浮かび上がってくる!

コトーは染めと織りを習っていたので、興味津々!

 

 

いきなり問題!

 

 

 

 

 

これはどう染めたか、わかる?

デコレーション・ケーキにデコレーションするときに使う、

円錐形のチューブの中に糊を入れ、

歯磨き粉をチューブから出す要領で、少しずつ糊を押し出しながら、

布に線を描く。

糊が布地に浸みこみ、その部分だけが染料をはじき、染まらない。

 

 

白い生地の中央に円を描くように糊を置き、

円の中を赤の染料で染めたら、

円の外は染まらないから、日の丸の出来上がり。

水洗いすれば、糊はとれる。

円の外も赤く染めたら、円の輪郭が白の線として

布地の色が残る。

 

 

 

 

 

コトーが1993年頃に作ったスカーフなんだなぁ…。

 

 

 

 

 

絣を作ってみたくて、糸を染めるときに濃淡をつけて、

織機で織った。

 

 

 

 

 

ランチョンマット6枚の出来上がり!

 

 

 

 

 

近くで見ると、こんな模様。

春信氏もこの模様を見てたと思うなぁ…。

 

 

この展覧会は8月26日(日)まで!

興味を持たれる方がいるかもしれないと思い、

特集ブログ中だったけど、このブログを書いたよーん!

次回は特集ブログに戻ります。

 

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