福岡市南区にある女性専門の鍼灸院「レディース鍼灸ことう」のホームページです。主に婦人科疾患・五十肩・肩こり・腰痛などに強みを持っています。

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心と体に香るエッセンス…

カテゴリー:感覚

体のしくみあれこれ~腰痛の原因

2011年4月07日

腰痛改善のために、当鍼灸院に来られる方は多いですね。
腰痛と一口に言っても、原因は様々。

一番多いのが、筋肉の疲労。
筋肉が硬くなり、
筋肉の隣にある血管が圧迫されて、
血流が悪くなります。

血管の中の血液が、体の細胞ひとつひとつに
酸素を運んでいるので、
細胞への酸素が不足してきます。

この酸素不足が続くと、
乳酸などの痛み物質が作られ、
痛み勃発!

他には、腰の骨や椎間円板(背骨と背骨の間にあり、
クッションの役目をしている)が痛んで変形すると、
背骨の中を通っている神経が圧迫されて、
腰痛や脚のしびれ、筋力低下などが生じます。

内臓(腎臓・子宮・卵巣・胃腸など)そのものの炎症や
病気があると、腰痛が起こることもあります。
横になっても腰が楽にならない時は、
内臓の異常が原因のことも。
生理の時の腰痛も、これに関連しているそうです。

人の脳には、もともと痛みの感覚を抑制する回路があります。
しかし、慢性的に身体的・精神的ストレスが続くと、
この回路がオーバーワークになって、
「痛み」に敏感になり、
普段は感じないはずの痛みが起こることもあります。

これは、心因性の痛みです。
生理中の腰痛は、先に述べた、内臓からくる腰痛だけでなく、
ストレスから、より痛みが強くなることも考えられるそうです。

当鍼灸院では問診や触診などで、
腰痛の原因を配慮して鍼灸治療を行っています。

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 手作り小冊子『腰痛の話』
 第2版がやっと完成!

今日はその中から、腰痛の原因を簡単にご紹介しました。

疾患別の小冊子を作り始めたのは、
西洋医学と東洋医学の、2つの観点からみた本が少ないからです。

当鍼灸院に来られた方に、該当する症状・病気の小冊子を
無料でお渡ししたい!と、少しずつ書いています。

次回は、できたてほやほやの小冊子『腰痛の話』から、
「生活習慣と腰痛」についてご紹介したいと思います。

福岡で女性専門鍼灸院をしています。
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http://www.ladies-kotou.com/

生活習慣とボデイ・イメージ

2010年6月04日

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写真館で証明写真を撮ったことがありますか。
自分では真っすぐな姿勢を保っているつもりでも、カメラマンに「あごを引いて」「頭を少し右の傾けて」「左肩を少し下げて」など直され、言われるままの姿勢を保ち、「はぁ~い、結構です」と声を掛けられた途端に、どっと疲れ元の姿勢に戻る…。

そんな経験をされたことはありませんか?
『鏡を見なくても自分の体を左右・前後に対して中央に保てる』ことは、ボデイ・イメージの一つですが、実は難しい…。

座っている時は、常に片方の足を組む,常に片肘をつく,常に机に寄りかかる,常に背もたれにもたれかかる。
立っている時は、常に片方の脚にたくさん体重を乗せる。
仕事では、座り通し,立ち通し,反復動作が多い。
などなど、ワンパターンな姿勢や動作が徐々にボデイ・イメージを悪くさせることがあります。
そして慢性的な筋肉の凝りや痛みが生じることもあります。

鍼灸に来られた方の座り姿勢や立ち姿勢を修正すると、「えぇっ!変な感じ!」と感想を述べられます。

筋肉の凝りや痛みなどの症状が生活習慣と関係している場合は、日々のどんなワンパターンなクセからきているのか、患者様と共に探り出し、無理なくワンパターンを解消できる方法を共に考えたり、アドバイスさせていただいています。

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