福岡市南区にある女性専門の鍼灸院「レディース鍼灸ことう」のホームページです。主に婦人科疾患・五十肩・肩こり・腰痛などに強みを持っています。

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心と体に香るエッセンス…

カテゴリー:コトー・鍼灸スタイル

特集:レディース鍼灸ことう+:コトーのパーソナルトレーニング・スタイル

2020年3月16日

 

パーソナルトレーニングは、当院で鍼灸治療を受けている方が対象。

当院の鍼灸治療を受けていない方は、初回は問診と鍼灸治療。

2回目以降、鍼灸治療と併用しながらパーソナルトレーニングもスタート!

 

 

コトーの前職は理学療法士。

20年間、姿勢や運動を評価・分析し、問題点を絞り、

運動麻痺のある方の運動療法を行ってきた。

パーソナルトレーニングでも取り組み方は一緒。

個々の体調・体力・年齢などに合わせた、無理のない運動を

マンツーマンで指導する。

特別な機械は使わない。

筋力アップが必要な時には、ご自分の体の重みを使う。

 

 

60分間コースと90分間コースがある。

60分間コースは60分間のパーソナルトレーニングあるいは鍼灸治療。

90分間コースは90分間のパーソナルトレーニングあるいは鍼灸治療。

90分間コースは1回の施術時間内にパーソナルトレーニングと

鍼灸治療を併用できる。

どちらに比重をかけるかは、その時の体調次第。

 

 

希望者には、自宅で簡単にできるストレッチングや運動もレクチャー!

パーソナルトレーニングをする時は、運動しやすい服装で来てね。

当院で着替えられてもOK!

 

 

コトーが30年間医療に従事して強く思うことは、

何気ない生活習慣が症状や不調を作り出したり、

症状や不調が治りにくい・ぶり返しやすい原因となっていること。

『治療』というプラスの要素よりも、

『マイナスの生活習慣』の比重が大きければ、

なかなか好転しない。

 

 

姿勢の悪さや体の使い方のクセ、運動不足、運動過多など、

マイナスの生活習慣を運動療法で変えれば、

症状や不調は治りやすく、ぶり返しにくい。

パーソナルトレーニングと鍼灸治療を併用する目的はこれにつきる!

具体的にどのような方が対象になるかというと…。

 

 

例えば、腰痛持ちさん。

背筋(特に腰部)がカチコチに硬くなることによって

腰が痛くなることが多い。

 

 

赤いのは『最長筋 さいちょうきん』という筋肉。

このイラストでは左しか描いていないが右にもある。

たくさんある背筋のうちの1つ。

頭蓋骨(後頭部)、背骨、仙骨(尾てい骨の上の部分)に付着している。

背骨を動かし、上体を反らすときに働く。

背筋が硬くなり、伸び縮みがしにくくなると、

背骨の動かせる範囲も狭まる。

 

 

鍼灸治療で背筋をゆるめ、

パーソナルトレーニングで背筋を痛くない範囲で動かし、

1つ1つの背骨の動きを復元し、

自宅でも簡単なストレッチングや運動などで、

『背骨の動かしやすさ』が維持できると、

腰痛はぶり返しにくい。

 

 

 

例えば、首こり、肩こりさん。

オレンジ色は、僧帽筋(そうぼうきん)という筋肉の一部。

ここが一番コリやすいんだなぁ~。

このイラストは左しか描いていないが、

右にも同じように僧帽筋がある。

 

 

頭蓋骨(後頭部)、首の骨、鎖骨に付着している。

この筋肉が硬くなり縮まると、

後頭部は下方に引っ張られ、

首の骨は上からも下からも引っ張られ、

鎖骨は上方へ引っ張られる。

1つの筋肉がたくさんの骨とかかわっている。

 

 

鍼灸治療で首こりや肩こりにかかわる筋肉をほぐし、

パーソナルトレーニングで背骨・鎖骨・肩甲骨・腕の骨が

協調的に動かせる運動を行い、

自宅で簡単なストレッチングや運動などで、

『首や肩の動かしやすさ』が維持できると、

コリやすい姿勢や動かし方から抜け出せる。

 

 

運動の大切さは分かっているけれど、

運動が苦手な方もいる。

トレーニングといっても、歯を食いしばったり、

息を止めるような根性ものの運動はしない。

個々のペースに合わせ、

『分かりやすい運動』、

『体を動かして気持ちいいなぁ…と思っていただける運動』を

目指すよ~ん!。

 

 

例えば、冷え症さんやむくみやすい方。

両者とも血の巡りの悪い方が多い。

筋肉は動かすと熱を産生する。

鍼灸治療で血の巡りや水分代謝を整えるだけでなく、

パーソナルトレーニングで冷えやむくみが起きている部位の運動をすると、

より血の巡りを促すよ~ん!

 

 

例えば、更年期の症状で悩んでいる方。

突然、顔から滝のような汗が出たり、のぼせたり…。

東洋医学では、気逆(きぎゃく)という。

エネルギー(気)が上方(頭)だけで巡り、

下に下がらない。

鍼灸治療で全身を調整しつつ、

パーソナルトレーニングで下半身をメインに運動を行い、

気を下方まで巡らす。

 

 

例えば、心の不調。

東洋医学では体と心は一体と考える。

 

 

 

神堂(しんどう)、心兪(しんゆ)、神道(しんどう)などのように、

心に働きかけるツボや

エネルギーを補充できるツボもたくさんあり、

鍼とお灸で体も心もリラックスできる。

 

 

心が不調だと、体がこわばりやすく、

呼吸は速く浅くなりやすい。

パーソナルトレーニングで、ゆったりとした運動を行うと、

ゆっくりとした深い呼吸が習得でき、

心は落ち着きやすい。

 

 

鍼灸治療とパーソナルトレーニングの併用って、

いろーんな可能性があると思う。

2020年4月からスタート!

楽しみです! です! です!

 

 

詳細は、

お知らせ≪鍼灸治療&パーソナルトレーニングのコース設定と施術料の改定(2020年4月~)≫を

ご覧ください。

 

 

ストレッチングは30年のキャリアがあり、

開脚して上体を前屈すると、顔が床にくっついちゃう!

本当だよ!

そのまま居眠りしちゃうこともある…。

福岡市南区にある、女性鍼灸師のよる、女性専門鍼灸院

≪レディース鍼灸ことう≫の鍼灸師コトーでした。

今日も長~~~~~いブログにおつきあいいただき、

ありがとうでごじゃる!!!!

 

コトーの鍼灸スタイル~二人三脚で病に立ち向かうということ

2019年4月01日

長い間患ったり、あらゆる治療をしても回復しないと、

『あきらめ』に心が支配されやすい。

でも、体や心がつらい。

ワラにもすがる思いで当鍼灸院に来られる方は多い。

 

 

『鍼治療や灸治療で症状が回復する』ことをどうやって信じてもらえるか。

病に立ち向かう姿勢を取り戻してもらえるか。

適切な鍼灸治療をすることによって、

『鍼やお灸で体や心がいい方向に変化していること』を実感してもらう。

それが一番必要だと思う。

もちろん、症状が重いと変化するまでに時間がかかったり、

治る過程で症状が一時的に強く出ることもある。

そのことを理解してもらい、励ますことも自分の務めだと思っている。

 

 

ヒトには自然治癒力が備わっている。

それでも症状が現れるのには原因がある。

その原因を見極め断つことが、治療の第一歩。

 

 

当院に来られる方は、『〇〇しすぎ』という偏りが原因になることが多い。

体を酷使して、筋肉や関節、神経を痛める…。

運動不足で、筋力低下や筋肉のこわばりを引き起こす…。

寝不足、寝過ぎ、少食、食べ過ぎ、仕事のし過ぎ、休養不足、

考えすぎ、気を使い過ぎ、………。

 

 

複数の原因が絡み合うことも多い。

仕事など、原因を断つことも変えることもできないときがある。

直接の原因ではないが、症状にとってマイナスになっている生活習慣があれば、

そこをちょこっと変えてプラスにしてみる。

 

 

運動不足だったら、まず散歩してみる?

ビデオを見ながら体操してみる?

1人ではなかなか実行できそうもなかったら体操教室に通ってみる?

考えすぎなら、気になる習い事に通ってみる?

好きなことに没頭するのもいいんじゃない?

その間は『考えすぎる』ことから解放されるかも。

 

 

マイナスをゼロに、ゼロからプラスに。

無理なく変えられる手段を一緒に見つけることも、私にとって大事な仕事。

十人十色のアプローチがあると思う。

 

 

「少しくらいの痛みだったら、体を動かしたほうが調子がよくなるみたい。」

腰痛治療で当鍼灸院に通っているEさんに言われた。

とてもとてもうれしくなった。

自分の体を見つめ、どうやって治そうか模索している。

 

 

女性鍼灸師による女性専門鍼灸院≪レディース鍼灸ことう≫を

2010年4月に開設し、今日で10年目がスタートする。

仕事のこと、プライベートのこと、沢山のことを模索し、決断し、実行してきた。

その傍には患者さんがいて、自分自身も励まされ乗り越えたことが多い。

これからも患者さんともに立ち向かっていこう!と強く強く思う。

 

 

自分でも腰痛治療に取り組んでいるEさんに話を聞いた。

患者様の声~腰痛に悩んでいたEさん(50代)の声…

ぜひ読んでほしい!

 

 

 

2010年3月27日撮影。

 

コトーの鍼灸スタイル~気づくことから始めよう!

2019年1月13日

 

ツボ(皮膚)にお灸の跡が残らないように、

まず『灸点紙 きゅうてんし』というシールをツボに貼る。

 

 

 

 

モグサを指でひねって半米粒大にしたものを

シールの上にのせる。

 

 

 

 

モグサの先端に、お灸専用の線香で火をつける。

燃え終わるときに、一瞬熱さがツボの奥の奥まで伝わる。

これが気持ちよくて、やみつきになっちゃうんだなぁ…。

新たにひねったモグサを上にのせ、

同じように火をつける。

これを6回ほど繰り返す。

ツボや治療目的や体調によって、回数は異なる。

『点灸 てんきゅう』という、昔ながらのお灸のやり方。

 

 

 

 

モグサを指でひねって、小さな小さな円錐形にするのが難しい。

 

 

 

 

鍼灸師養成学校に通っているときは、

毎日、練習台を使って練習したなぁ…。

 

 

 

 

体の側面にもツボはあるから、

調理用のボウルを逆さにして練習したなぁ…。

 

 

点灸は難しいから、お灸教室では紹介だけにとどめていた。

でも、1月のテーマの『冷え』に、点灸はぴったり!

ぜひ体験してほしい!

やってみよう!

 

 

1月8日に開催したお灸教室の参加者の皆さんは、

自分なりに工夫して、

『ツボに立つ、小さなお灸』を作り上げ、

無心に点灸に取り組んでいた。

そうだよねぇ~。

人から与えられるものではなく、

自分で作り上げたものでやってみることは、

格別に楽しいよねぇ…。

企画してよかったぁ~。

 

 

 

 

今回は、棒灸というお灸も使っている。

左の棒灸はモグサをタバコ状に固めたもので、

ツボから数cm離して温める。

右の棒灸は炭で出来たもので、煙がほとんど出ない。

紫色に凍りついた足先もほんのり紅色になる!

 

 

1月20日(日)にも『がんこな冷えをお灸とツボ押しで治そう!』というテーマで、

お灸教室が当鍼灸院であるよ~ん!

興味のある方はお灸教室ページを見てねぇ~ん!

 

 

さて、おまけの話。

 

 

 

 

よく通る道のアスファルトの割れ目から草木が育ってる(左下)!

今まで気づかなかったなぁ…。

 

 

 

 

しゃがんでのぞきこむと、青々としたプチトマト!

えーっ、この寒風の中、夏野菜が育ってるのぉ~~~!

今年は雪が降ってほしくないなぁ…。

がんばれぇ~、トマト~~~~!!!!

 

 

いくつになっても、いろーんなことに気がついて、

トライしたり感動できる『柔らかい脳ミソ』でありたい!

 

 

 

 

ほ~~~っ!

 

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