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心と体に香るエッセンス…

カテゴリー:コトー・鍼灸スタイル

コトーの鍼灸スタイル~気づくことから始めよう!

2019年1月13日

 

ツボ(皮膚)にお灸の跡が残らないように、

まず『灸点紙 きゅうてんし』というシールをツボに貼る。

 

 

 

 

モグサを指でひねって半米粒大にしたものを

シールの上にのせる。

 

 

 

 

モグサの先端に、お灸専用の線香で火をつける。

燃え終わるときに、一瞬熱さがツボの奥の奥まで伝わる。

これが気持ちよくて、やみつきになっちゃうんだなぁ…。

新たにひねったモグサを上にのせ、

同じように火をつける。

これを6回ほど繰り返す。

ツボや治療目的や体調によって、回数は異なる。

『点灸 てんきゅう』という、昔ながらのお灸のやり方。

 

 

 

 

モグサを指でひねって、小さな小さな円錐形にするのが難しい。

 

 

 

 

鍼灸師養成学校に通っているときは、

毎日、練習台を使って練習したなぁ…。

 

 

 

 

体の側面にもツボはあるから、

調理用のボウルを逆さにして練習したなぁ…。

 

 

点灸は難しいから、お灸教室では紹介だけにとどめていた。

でも、1月のテーマの『冷え』に、点灸はぴったり!

ぜひ体験してほしい!

やってみよう!

 

 

1月8日に開催したお灸教室の参加者の皆さんは、

自分なりに工夫して、

『ツボに立つ、小さなお灸』を作り上げ、

無心に点灸に取り組んでいた。

そうだよねぇ~。

人から与えられるものではなく、

自分で作り上げたものでやってみることは、

格別に楽しいよねぇ…。

企画してよかったぁ~。

 

 

 

 

今回は、棒灸というお灸も使っている。

左の棒灸はモグサをタバコ状に固めたもので、

ツボから数cm離して温める。

右の棒灸は炭で出来たもので、煙がほとんど出ない。

紫色に凍りついた足先もほんのり紅色になる!

 

 

1月20日(日)にも『がんこな冷えをお灸とツボ押しで治そう!』というテーマで、

お灸教室が当鍼灸院であるよ~ん!

興味のある方はお灸教室ページを見てねぇ~ん!

 

 

さて、おまけの話。

 

 

 

 

よく通る道のアスファルトの割れ目から草木が育ってる(左下)!

今まで気づかなかったなぁ…。

 

 

 

 

しゃがんでのぞきこむと、青々としたプチトマト!

えーっ、この寒風の中、夏野菜が育ってるのぉ~~~!

今年は雪が降ってほしくないなぁ…。

がんばれぇ~、トマト~~~~!!!!

 

 

いくつになっても、いろーんなことに気がついて、

トライしたり感動できる『柔らかい脳ミソ』でありたい!

 

 

 

 

ほ~~~っ!

 

コトーの鍼灸スタイル~継続…、進化…、手ごたえ…。

2018年11月12日

2012年4月から、院内のお灸教室をスタート。

毎月2回、月毎にテーマを変えて開催している。

 

 

 

 

 

メインは台座灸。

台座の上にモグサがのっている。

操作が簡単!

自宅でも気軽にできる。

 

 

 

 

 

ときには棒灸。

タバコ状のお灸。

皮膚から数㎝離して温める。

お灸全体を動かせるのが特徴。

 

 

どこでもできる、ツボ押し!

 

 

コトーの前職は理学療法士。

運動障がいのある方に運動を指導してきた。

肩こりや膝関節痛、腰痛をテーマにするときは、

ストレッチングや筋肉トレーニングも取り入れるようになった。

 

 

2019年1月8日(火)と20日(日)に開催するお灸教室で

初めて『点灸』を取り上げる。

 

 

 

 

 

まず、ツボの上に専用のシールを貼る。

これで、お灸の跡が残らない。

 

 

 

 

 

モグサを指でひねり、米粒大にして、シールの上にのせる。

 

 

 

 

 

モグサの先端に、お灸専用の線香で火をつける。

ピリッ!と一瞬熱さがツボの奥まで伝わる。

これが気持ちいいんだなぁ…。

2019年1月のお灸教室のテーマは、

『がんこな冷えをお灸とツボ押しで治そう!』

芯まで冷えた体を点灸で温める!

 

 

 

 

 

院外の講座は2013年2月から声を掛けていただくようになった。

太宰府市いきいき情報センター主催のお灸教室は10回目。

2018年10月2日に開催された。

テーマは『秋バテを改善・予防するお灸&ツボ押し!』

回を重ねると、ひねったテーマをリクエストされる。

う~ん、う~ん、う~ん。

どのツボを使おうか、頭をひねる、ひねる、ひねる…。

 

 

 

 

 

2018年10月30日に開催された、福岡市介護実習普及センター主催の講座。

テーマは『体験!ツボ押し(2) 大切な人へのツボ押し』

定員は40名。

講師は自分1人。

1回きり、2時間の講座。

参加者の方に実技を身につけてもらうために、

どのような内容にするか…。

う~ん、う~ん、う~ん。

 

 

事前に実技をビデオカメラで撮った。

当日は、その動画をプロジェクターで壁に大きく映し出した。

参加者の方はどこからもその画像が見れ、

実技の練習ができた。

コトーは、参加者全員の体に触れて指導もできた。

 

 

企画して、準備して、開催する…。

この一連の工程がなかなか進まないこともある。

でも、どの工程も楽しいんだなぁ…。

主催施設のスタッフの方や、

参加者の方との言葉のキャッチボールを通して、

気づくことがたくさんある。

それが次回の講座内容の濃さに結びつく。

そして、最終的には開催したとき、

参加者のキラキラした瞳に、手ごたえを感じるんだなぁ…。

 

 

主催施設のスタッフの皆さん、参加者の皆さん、ありがとうございます!

なかなか終わらない特集ブログにもつきあってくださる、

皆さんもありがとうございます!!!

 

コトーの鍼灸スタイル~マンネリにおちいらないように…

2017年12月01日

仕事に限らず、何でもマニュアルがあると便利。

何も考えずに、すればいいから…。

間違いもない。

でも、そこからは何の変化も得にくい。

スキルアップもしにくい。

 

 

ヒトの体と心は十人十色。

症状だってまったく同じわけはない。

鍼灸治療にマニュアルは通用しにくい。

安易にツボを選んじゃいけない!

今日の患者さんの体調にしっかり効かせるツボと、

その中で一番大切なツボは何なのか。

どんな鍼やお灸の方法がベストなのか。

見極めることが大事だとコトーは思っている。

 

 

ー「調子はいかがですか」

患者さんが入ってくると、こんなふうに切り出す。

 

 

「〇〇が〇〇だった」

気になる症状が1ヶ所の方もいれば、

「〇〇が〇〇で、◇◇が◇◇で、△△が△△で……」

たくさんの不調を抱えている方もいる。

「調子はまあまあ」

気になることはなさそうな方もいる。

 

 

患者さんの言葉を手掛かりに、体に触れて確かめてみる。

ー「たしかに〇〇が〇〇になっていますね」

ー「今日は◇◇が◇◇になっていますね」

 

 

「そうそう、数日前◇◇して◇◇だったんです」

患者さんは忘れかけていたことを思い出す。

 

 

見て聞いて嗅いで触れて…。

五感を総動員して、効かせるツボと鍼灸治療を見出し、

治療しながら微調整していく。

 

 

常に探究心と集中力を働かせると、自分のエネルギーの消耗は激しいが、

実行した分だけ、『患者さんのとびきりの笑顔』という結果が得られる。

 

 

患者さんが玄関に入った瞬間から小さい変化も見逃さず、

『評価→問題点の洗い出し→治療計画→治療』を

コツコツと新鮮な感覚で続けよう!!!

最近、そんなことをよく思う。

それが自分のスキルアップにも結びつくから…。

 

 

ところで…。

コトーの生活の中で、まったくスキルアップしないのは、料理。

料理が好きではないので、いつまで経っても上達しないし、

メニュー・リストも広がらない…。

 

 

しかーし、いつの間にかコトーも中年になり、

いろーんな機能が衰えてきている。

自分の口から取り込んだものが、

自分の体とエネルギーになるわけだから、

『何を取り込むか』は健康維持に重要な課題となる!!!!!?

 

 

食材、調理、アンチエイジング、免疫、などなどの本をパラパラ読み、

出した結論は……………………、

『体にやさしい食材の栄養を十分に引き出す調理方法で、腹7~8分目に食べる』

『でも、たまには羽目を外そう!』

ということで、手始めにこれを買ってみた。

 

 

 

 

 

 

ごはん炊き用の南部鉄鍋。

たんに、一目ぼれして買っちゃった。

最初に野菜くずなどで炒めて、鍋に油膜を作らないといけない。

それが面倒くさくて、まだ使っていない。

購入して数ヶ月経つ気がする。

コトーの『料理への革命』なんて、この程度なんだなぁ…。

 

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