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心と体に香るエッセンス…

カテゴリー:冷え症

冷え取りツボにお灸はいかが?

2017年12月11日

冷えがあると血の巡りがとどこおり、

月経前症候群や生理痛、生理不順、子宮内膜症、子宮筋腫、

膀胱炎、関節痛、首こり、肩こり、腰痛などが悪化しやすい。

不妊症の原因にもなる。

体調を整えるためにも、冷えは取っておきたい。

 

 

赤いラインは、『足太陰脾経 あし・たいん・ひけい』という経絡。

経絡は、エネルギーと栄養を全身に送る。

この経絡の上にツボは片側21個。

 

 

赤いラインは、『足闕陰肝経 あし・けついん・かんけい』。

経絡上にツボは片側14個。

 

 

赤いラインは、『足少陰腎経 あし・しょういん・けいらく』。

経絡上にツボは片側27個。

 

 

3つの経絡の共通した特徴は、血の巡りを整えること。

お灸でツボを刺激することによって、

とどこおった経絡の流れがよくなり、

とどこおった血の巡りも整う。

そして、冷えきった体を温める。

それが、冷えに伴う諸症状の改善にもつながる。

 

 

 

当鍼灸院の一番人気は、『灸頭鍼 きゅうとうしん』。

ツボに鍼を置いて、先端にモグサをのせ、お灸もする。

鍼の刺激とお灸の輻射熱で、体の芯まで温め、

保温性も高い。

 

 

 

自分でするなら、『台座灸』は使い勝手がいい。

先端にチャッカマンなどで火をつけ、ツボに置くだけ。

底にシールがついているから、ツボにのせやすい。

 

 

 

手先や足先が氷のように冷たいときは、『棒灸』がおすすめ。

モグサをかため、和紙で包み、タバコ状にしている。

先端に火をつけ、皮膚から2~3cm離して温める。

これも自分でできる。

5本の指のツボ(計10個)を1個ずつ丁寧にお灸をすると、

紫色だった皮膚が、ほんのり紅色になる。

 

 

当鍼灸院では来年1月9日(火)と21日(日)に、

『冷え』をテーマにお灸教室を開催!

冷えや冷えに伴う諸症状が気になる方は、

ぜひ台座灸と棒灸を体験してほしい!

詳しくは『お灸教室のページ』をどうぞ…。

 

 

 

真冬のデスクワークのおとも『足温器』。

これに膝掛けをしたら、下半身はぬくぬく。

作業がはかどるんだなぁ…。

おっと、もうブログが書き終わっちゃう!

 

 

寒さが一段と強まっているので、

皆さん、かぜなど引かないようにねぇ~~~!

 

頑固な冷えを鍼とお灸でとろう!

2015年12月21日

足先がキンキンに冷え冷え…。

お尻がいつもひんやり…。

指先がひやっと氷のよう…。

暖冬とはいえ、冷え症さんにはつらい季節です。

 

 

東洋医学からみた、冷えの原因は大まかに4つ。

1つ目は体を温めるエネルギー不足。

ダイエットで食事量を減らしたり、

胃腸の働きが弱まって、

食べ物からのエネルギーを体内に取り込めないと、

慢性的なエネルギー不足となり、

体を温めきれずに冷えをまねきます。

 

 

2つ目は血のめぐりの悪さ。

食事で得られた栄養分は、血液によって全身をめぐります。

また、心臓から送られる温かい血液が全身を循環することで、

体そのものも温まります。

そのため、血液の循環が悪いと冷えの原因にもなります。

 

 

3つ目は余分な水分の停滞。

『むくみやすい』『汗が出にくい』体質に加えて、

毎日水分を取り過ぎると、

余分な水分が体内にたまります。

とどまった水分は周りの臓器の熱を奪い、体を冷やします。

 

 

4つ目は加齢によるエネルギー不足。

年齢を重ねると胃腸など内臓の働きが低下します。

また、体内に熱を生み出す筋肉の量も減ります。

そのため、若いときよりもエネルギー不足による冷えが

生じやすくなります。

では、そんな冷えを鍼とお灸でどのようにとるか…。

 

 

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全身に張りめぐらされた経絡(赤いライン)には、

血のめぐりや水分代謝にかかわるものがあります。

その経絡の上にあるツボに鍼やお灸をして、

血のめぐりや水分代謝、そして冷えを改善します。

 

 

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赤いラインは『足陽明胃経 あし・ようめい・いけい』という経絡。

この経絡は胃にもつながっています。

胃腸の働きが弱まって

体を温めるエネルギーが不足しているときは、

この経絡上のツボに鍼やお灸をして、

胃腸の働きを整えます。

 

 

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強い冷えには灸頭鍼(きゅうとうしん)がおすすめ。

ツボに鍼を置いて、

鍼の取っ手にモグサをのせてお灸もします。

鍼の刺激とお灸の輻射熱がツボの中の中まで伝わり、

血のめぐりがよくなり、

ぽかぽかに体の芯まで温まります。

鍼にモグサをつけるからといって、熱くはありません。

 

 

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足先や指先が氷のように冷たい方には棒灸もおすすめ。

モグサを固めて和紙で包んでタバコ状にしたお灸です。

先端に火をつけて、皮膚から3㎝くらい離して温めます。

棒灸は動かせるので、10本の指を1本ずつじっくり温め、

紫色の皮膚も紅色になります。

 

 

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これは台座灸。

台座の上にモグサがのっています。

台座の底にはシールがつき、ツボにのせやすい!

来年1月17日(日)と19日(火)のお灸教室では、

『冷え』をテーマに台座灸と棒灸を使います。

興味のある方はぜひ体験しにきてください。

詳しくは、お灸教室ページをご覧ください。

 

 

おまけの話…。

さっきから部屋の中を虫が飛んでいる。

あの頼りない飛び方は、季節外れの蚊に違いない!

暖冬でひょっこり顔を出しちゃったんだなぁ~。

温かい場所を求めて部屋の中をフラ~ン、フラ~ン。

どーでもいいことだけど気になって、つい書いてしまった!

 

冷えに鍼とお灸はいかが?

2014年1月20日

1月も中旬に入ると、空気が冷たいですね。

皆さん、風邪など引いていませんか?

 

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忘れもしない、2008年1月。

鍼灸修行のため中国に留学していました。

50年ぶりの大寒波で、最高気温0度、最低気温-3度!

 

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寮の部屋では、エアコンの吹き出し口の下から離れられない!!!

部屋の中でもダウンジャケットを着ていました。

 

帰国後、すっかり寒がりになっていました。

今年は寒さを感じず、冷え体質が改善した??と思いきや、

そーじゃないみたい。

手で触れると、足指はききーんと冷たい…。

 

体を動かすと、筋肉は熱を発生し、血の巡りが促され、

体は温かくなります。

私は立ち仕事で、動き回ることはなく、

下半身は温まりにくい!

ありゃりゃぁ~、下半身の冷えに気づかなくなっている~~~。

 

さぁて、皆さんも冷え冷え度をチェーック!

温かい部屋で、自分のお尻・足首・足指を触ってみて下さい。

冷たいですか?

触らなくても冷たさを感じますか?

 

下半身、特におなかやお尻がいつも冷たい場合、

その奥にある、膀胱、子宮、卵巣などの内臓も冷えて、

機能が低下しがち…、と東洋医学では考えます。

生理痛、生理不順、不妊症などの婦人病は、

冷えも原因の1つです。

 

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ツボモデル子ちゃん3名、登場!

赤いラインは経絡で、経絡の上にツボがのっています。

左側が『足闕肝臓経 あし・けついん・かんけい』、

中央が『足少腎経 あし・しょういん・じんけい』、

右側が『足太脾経 あし・たいん・ひけい』という

経絡です。

これらの経絡は、右と左と2本ずつあります。

 

どの経絡も血の巡りに関係しています。

経絡はと陽に分けられ、この3本はの経絡です。

3本が交わるところにあるのが、『三交』とういうツボ。

 

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内くるぶしの上にあります。

このツボに鍼やお灸をすると、血の巡りが促され、

冷えも改善します。

鍼で冷えを治す?と、疑問に思う方が多いはず…。

鍼刺激でも血の巡りは促され、ぽっぽっと体が

温かくなってきます。

 

冷えの部位や原因によって選ぶツボが異なります。

ながーく冷えと友だちの方には、自分でお灸をすることも

お勧めします。

じんわりじんわり、冷え体質が改善します。

 

 

おまけの話。

1年ぶりに、みっちゃんが遊びに来て、

絵を描いてくれました。

 

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子どもたちの成長は、絵を見てもわかりますね。

 

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街でちらっと見かけたペットショップ。

犬や猫をシャンプーする絵だそうです。

この春、小学校に入学する子供とは思えないデッサン力!

『ぺっとしょっぷ』という字のちっちゃな『っ』や『ょ』が、

どこに入るのかわかっているんだね。

「すっごーい!みっちゃん!」

思わず大声で叫びました。

みっちゃんは、恥らいながら満面の笑み!!!

 

子どもたちは、たくさんの可能性を秘めていますね。

子どもたちに、いろいろな『体験をする』機会を作り、

『できない…』悔しさや、『できたっ!』喜び、

『ほめられたっ!』うれしさなど、様々な感情や

経験を積み重ねてあげたいですね。

 

私は、へこたれそうになった時

「イヤッ、まだまだやれるはず…」と

自分の可能性を信じられます。

それは小さい頃からのたくさんの経験が

心の糧となって、住み着いているから…。

 

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