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カテゴリー:その他

おりものの鍼灸レシピ

2013年1月24日

『おりもの』って、成人女性ならば、誰でもあるもの。

あれっ? いつもより多いな…。

いつもと感じが違うな…。

おりものの変化が気になったことはありませんか?

今日は、その『おりもの』について書いてみようと思います。

 

さて、おりものの正体って何でしょう?

調べてみるとっ、とっ、とっ、

 

女性の性器の様々な部位(子宮、膣、汗腺)から出る

分泌物のことを『おりもの』といいます。

『汗腺 かんせん』とは、汗を分泌する細胞の集まりのこと。

 

おりものには、「自浄作用」という大事な働きがあります。

殺菌が体の外から膣の中に入り込むのを防いでいます。

 

おりものの量や質の変化は、生理の周期に関係しています。

生理中:おりものの量は少なめ。

生理直後:最も少なく、さらりとしている。

排卵前の3~4日間:おりものの量は最も増える。

         どろっと粘り気がある。

         においは強くない。

排卵後:白濁した、のりのような状態。

生理前:量が増え、においは若干強くなる。

 

おりものの量は個人差もあるそうです。

また、年齢によっても差があり、

20~30代は、おりものの量は多くなります。

 

健康なおりものの色は、透明あるいは白濁色。

においは、少し甘酸っぱいにおい。

生理の周期に合わせて、おりものの状態は変化しますが、

白くポロポロしたものや、血が混じっていたり、

色の濃いおりものが増えたり、かゆみを伴う場合、

性器の炎症や感染症などの病気の可能性もあります。

 

これは、『帯脈 たいみゃく』という経絡。

ウエストを一周しています。

 

東洋医学では、帯脈の不調がおりものに影響すると

考えています。

この帯脈の上にのっているツボに鍼やお灸をし、

帯脈の状態を改善することにより、

おりもの自体の改善もはかります。

 

おりものは、体調によっても変化するので、

体調を整えるツボにも鍼やお灸をします。

体調は人それぞれ異なるので、選ぶツボも違います。

 

先ほど書いたように、性器の炎症や感染症により、

おりものに変化が生じることもあるので、

「おかしいな! 体調がいいときの、おりものと違う!」と

気になったら、ためらわずに病院に行くことも大切ですね。

 

おまけの話…。

2月23日(日)に開催する「女性のための鍼灸入門セミナー」は、

申し込みが多く、午前だけでなく、午後も開催することに

なりましたが、午後の部もすぐ定員に達しました。

ありがとうございます!

あっという間に申し込みを終了させていただき、

申し訳ありません!

 

鍼やお灸という治療方法が、身近な存在になってもらえるよう、

これからもセミナーやお灸教室、このブログなどで、

鍼灸の情報を発信し続けます!

よろしくーっ!

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